Xamarinのインストール

1.これは何の記事??

みんなにXamarinを知ってもらおうと、Xamarinの導入方法とAndroidアプリの作り方の解説を行う記事だよ。

このブログを読んでる人なら突っ込みたいこともあるよね
「お前、何で今までこの記事を書かずにインストールした後のことを書いてたんだよ!!!」って

Q.何でだと思う?
A.インストール時の魚拓を撮るのを忘れてたんだよ!!時すでに遅しだったんだよ!!!

Q.じゃあ何で今更書こうと思ったかって?
A.この記事のためだけにMacのパーティションを切ってOSXを入れ直したんだよ感謝しろ!!!(調子乗ってます)

てことで、Xamarinのインストール環境を整えたので記事を書きますね〜〜

 

2.ところでXamarinってなんぞや

Xamarinが何かって?
そんなこと僕が詳しく知るわけないじゃないですか…

えっと、↓こんな感じwhat-is-xamrin
要するに、AndroidアプリもiOSアプリもWindowsも、この図にはないけど確かMacのアプリも全部C#でかけるぜ!
とか、共通部分のコードは使いまわせるぜ!
みたいなそんな感じ(伝われ)

従来だと、AndroidはJavaでiOSはObj-CかSwiftだったのがどっちもC#でかけてさらにコードが使いまわせるぜって話(伝われ!)

と言っても、UIの部分はそれぞれのOSで固有のコードを書かなきゃいけないんだけどね。
それでも共通のコードが書けるだけ楽だよね

xamarin-form

で、さらにXamarin.FormsってのがあってこっちはUIの部分も共通でかけちゃいます。↑
つまり、コードをひとつ書けばそれがAndroidでもiOSでも動くアプリになっちゃうってこと!
すごくない??
(Xamarin.Formsはやったことないからもしかしたら違うかもしれないけどこんな感じだと僕は思ってます。)

ちなみにこのXamarinね、前はものすごくライセンス料が高かったの。ライセンス料払うくらいならMacBookPro買うわってくらい高かったんだよ
でもね、Microsoftが買い取って無料で提供しだしたの。
さすが世界のMicrosoft、なんて太っ腹なんだ〜〜(棒)

 

3.インストール方法

この記事では、Xamarin Studioについて扱います。Macの場合で進めていきますがWindowsでも大体同じ感じで出来ると思います。

必要なスペック書いてくけど、
CPU等は特に問題ないかと思われます。
Xamarin Studioをフルでインストールすると20GBほど持っていかれました。
また、iOS用のアプリをいじる際にはXCodeがインストールされていないといけないらしいので、合計で30GBほどのディスクスペースが必要になってきます。
エミュレータを起動するとかだとメモリは8GBはほしいかもしれないですね。

てことで、インストールしていきましょう。
このページにアクセスしてください。
ここからXamarin Studioをダウンロードしていきます。
下の方に進んでいくと、DLリンクがあるでしょう。ポチッといきましょう、ポチッと
xamarin%e3%81%aedl%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%af

したらば、必要な情報を記入してDLしてくださいdl%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%83%a0

DLしたらXamarin Installer.dmgを開いて中にあるインストーラを起動しちゃってください。
install-xamarin
インストーラ、こいつね。

%e8%ad%a6%e5%91%8a
開くときにこんな感じの警告が出るかもだけど、そのまま開いちゃって問題ないです。何も考えずに「開く」を押しちゃえ。

%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%bc%e3%83%a91
インストーラを起動するとこんな感じっすね。
1つ目のチェックボックスが、規約に賛成するよってやつね。これにチェックを入れていないとインストールすることができません。
2つ目のチェックボックスはエラーとかを勝手に送信してもいい?ってやつ。これはお好きにどうぞ。

そしたらContinueして次に。
%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%bc%e3%83%a92
何をインストールするかってやつ。基本的に全部選らんどけばいいと思う。
Intel HAXMってのは早いエミュレータのドライバか何かだと思うから入れとくのが吉だと思う。

入れたいやつを選んだらContinue
%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%bc%e3%83%a93
次は、Android SDKをどこにDLするかって話やね。
基本的にこのままでいいと思うよ。別のところに変えたいって人はここで変更してください。

はい、Continue

%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%bc%e3%83%a94
で、XCodeが必要だから入れてねってやつ。
もしすでにインストールされてたらこれはでないかもしれん。

入れてある人は無視。
はいContinue

%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%bc%e3%83%a95
何をインストールするかの最終確認やね。
でも最終確認って言ってもなんか戻れなかった気がするんやよね。インストールするやつを変えたったらインストーラ起動しなおして。

はい、Continue
%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%bc%e3%83%a96
Java SDKとAndroid SDKの利用規約に賛成するかどうか。
もちろん賛成しないと次に進めない。英語だから頑張って読んで(読まなくても実際問題ない)

はい、Continue%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%bc%e3%83%a97
そしたら、パッケージのダウンロードが始まります。
結構な量がダウンロードされるのでそこそこ時間かかります(15分くらいかな)
15GB~20GBくらい落としてると思うからテザリングだと死んじゃうかもしれないので気をつけてね。

ダウンロードが終わったら、SDKをインストールするために2回ほどパスワードを聞いてきます。

%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%bc%e3%83%a98
これで、インストール終了です。
この画像だとXCodeがインストールされてねーぞって怒られてますね。
さっきも言ったようにiOSのアプリを作るためにはXCodeが必要になってくるのでAppStoreから別途インストールするようにしてください。

 

4.プロジェクト作成

じゃあ早速Xamarin Studioを起動してください。

あー、XCodeがインストールされてねーって怒られた人は先にインストールしてくれてるとありがたいかな。

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起動するとこんな感じの画面が出てきます。

そしたら、新しいアプリを作りたいのでNew Solutionを選択してください。
するとこんな画面が出てくるかと思います。
%e5%88%9d%e3%82%81%e3%81%a61
んで、Multiplatformの中にある、Single View Appを選択してください。
選択したら次に進む。

%e5%88%9d%e3%82%81%e3%81%a62
するとアプリの名前を決める画面が出てきます。
なんでもいいですがここでは「MyFirstApplication」にしてみました。
Organization Identifierはアプリを配布する際に関係してくるものなのでここでは適当に決めちゃって構いません。

入力したら次に進みましょう。
%e5%88%9d%e3%82%81%e3%81%a63
そしたらプロジェクト名やらどこに保存するのかやらを決めます。
自分の好きなようにしちゃってぜんっぜん構いません。

そしたら、「作成」を押してください。
これでプロジェクトが作られます。

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-09-10-21-01-11

ソリューションツリーを見てみるとこんな感じになってると思います。

今選択されている(一番上の)MyFirstApplicationってのがこのソリューションの名前になります。
ソリューションってのはまぁ深く考えなくてもいいんだけどなんか、プロジェクトをまとめるやつみたいなそんな感じで思ってもらえればいいのかなと。

で、重要なのはここから。
次のMyFirstApplicationってのが、iOSとAndroidで共通のプロジェクトになってます。
つまり、両方で共通にしたい部分はこのプロジェクトに書き込んでねってこと。

で、なんちゃら.Droidってのが見たまんまなんだけど、Androidアプリ用のプロジェクトになります。
Androidに関係する部分はこのプロジェクトの中に書き込んじゃってください。

最後になんちゃら.iOSってやつ。
こいつもまぁ見たまんまなけどiOSのアプリがこっちをいじるのね。
で、これをちゃんといじるためだとか実行するためにはXCodeが必要になります。
だもんで、XCodeがインストールされてないとiOSアプリの作成はできません。

逆に言うと、Androidアプリしか作る予定はないよって人はXCodeはインストールしなくても全然問題ないし、プロジェクトの作り方もこれで全く問題ないです。
ただ、少しでもiOSのアプリを開発する可能性があるならこの記事の方法でやっといたらいいんじゃないかな。

 

5.iOSアプリの実行

じゃあ実行してみよっか。
iOSから試していこうと思います。
なんちゃら.iOSを右クリックして、「スタートアププロジェクトに設定」を選んでください。
そしたら、「Cmd + Return」で実行します。左上の再生ボタンでも実行することができます。

simulate-ios1
うまく実行できたらこんな感じの画面が出てくるかと思います。
「Hello World, Click Me!」って書いてありますね。

「Click Me!」って書いてあることだし、Clickしてみましょうか

simulate-ios2
なんか表示が変わりましたね。
この写真だと「8 clicks!」
まぁ要するにクリックした回数だけ表示が増えるとかいうやつですね。

 

6.Androidアプリの実行

そしたら次はAndroidアプリを起動してみたいと思います。
まずは、先ほどのデバッグを停止してください。
XamarinStudioの左上に停止ボタンがあるのでそれで止まると思います。

したら、なんちゃら.Droidを右クリックして先のようにスタートアッププロジェクトに設定してください。

それで「Cmd + Return」しようか。

Androidのエミュレータは立ち上がるのがちょっと時間かかるかもしれないけど気長に待とうや。

simulate-android1

で、クリックしたのがこれ 
simulate-android2
まぁ結果はiOSの時と一緒やね。

 

7.しまいに

こんな感じで、1つのプロジェクト(というかソリューション)でAndroidとiOSのアプリをネイティブコードで書くことができちゃうのがXamarinです。
まだまだ資料とか少ないけど次世代のスタンダードになってほしいなぁなんて思ったり。

少しでも興味を持ってくれたのならまぁ記事を書いた甲斐があったかな。

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